犬・猫カフェ


店内に犬や猫を展示しているカフェを開業する

カフェの準備

 通常のカフェ以上に衛生面への配慮が重要です。

【食品衛生責任者の選任】飲食店には、店舗ごとに最低1人の食品衛生責任者が必要です。調理師、製菓衛生師、栄養士などの資格を有している人が食品衛生責任者になる場合は届出をするだけです。それらの資格がない場合は、都道府県が実施する食品衛生責任者講習会を受講しなければなりません。

【消防署への届出】収容人員が30人を超える店舗の場合は、防火管理者選任届を提出しなければなりません。防火管理者の資格は防火管理者資格者講習を受講することで取得することができます。また収容人員に関係なく、防火対象設備使用開始届や火を使用する設備等の設置届などは、管轄の消防署へ提出しなければなりません。

ペットの展示

 犬や猫のストレスへの配慮をすべきです。その配慮ができる経営者になるべきですし、スタッフにも徹底させておく内容です。

 加えて、半日毎に展示組のペットと休憩組のペットを交代させる、または一日毎に休みを与える等の工夫は必要です。

 夜10時以降の展示はできませんから、注意しましょう。

 猫の場合は、猫エイズのキャリア組とノンキャリ組が交わらないようにすべきです。